(1)県との連携
Ⅰ 県教委、子育て支援課等への測定支援
・ 県教委、子育て支援課が実施した県下の小中学校等の放射線測定に関し、測定方法の指導、機器の使用
方法、測定結果の講評等で協力し、測定には本学同窓会の診療放射線技師の皆さんの協力をいただき
実施した。
Ⅱ ぐんまちゃん家での講演
・ ぐんま地域・大学連携協議会の事業の一環として倉石准教授が講演。
Ⅲ 出前講座
| 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 計 | |
| 放射関係 | 2 | 5 | 13 | 5 | 7 | 6 | 10 | 2 | 1 | 51 |
※ 診療放射線学部の教員が手分けして講師となって対応している。
※ 依頼先は、病院、行政センター・公民館・自治会、中高等学校、消費生活センター、市町村教育委員会、
町村議長会等、多岐にわたっている。
・ 出前講座の他に、直接大学・教員に要望のある講演会等にも積極的に対応している。
Ⅳ 県議会大規模地震対策特別委員会への出席
・ 10/12の同委員会に、河原田学部長が説明員として出席し、講演を行うとともに委員会の審議に出席し、
委員からの質問に回答した。
(2)市町村への支援
Ⅰ 川場村
県内で県内で最も高い数値が計測された川場村への支援
・ 7/2:川場村で村民向けの講演会を実施。医師である渡邉教授が講演。
・ 川場村は世田谷区の小学生が村で行う「移動教室」を1986年から25年近く実施している。今回、測定値が
高いことで区は心配したが、小学生が立ち寄る村内17か所や、区の宿泊施設である「ふじやまビレッジ」等
の放射線量を本学教員が測定・評価し、区に対して安全性を示し、引き続き移動教室を開催することがで
き、村からも感謝いただいた。
Ⅱ 前橋市
・ 7/14 市の職員を対象に測定方法等の指導講習会実施。
・ 下水道施設における放射線量の高い汚泥に苦慮していた前橋市が8/8に「放射性物質対策委員会」を設置
し、本学の五十嵐教授が外部専門委員として参加し、対策に協力している。
Ⅲ みどり市
・ 6月以降、毎月測定評価等で杉野講師が協力。
Ⅳ 館林市
・ 測定指導や評価等での協力を行ってきた。
Ⅴ 県北部市町村等
・ 7/7に、比較的数値の高かった県北部市町村に対しては、利根沼田、吾妻行政事務所等を通じて関係市町
村職員に対して、杉野講師が機器測定、制度調整等の指導を行った。
(3)マスコミでの特集
・ 7/14 朝日新聞 杉野講師による解説記事掲載
・ 7/28 ぐんま経済新聞 河原田学部長による解説記事掲載
・ 9/11 ぐんま経済新聞 河原田学部長による解説記事掲載
(4)学校教育との連携
・ 大学として、県下の教育研修施設である総合教育センターにおいて教員を対象に講演会等を実施しまし
た。
9/15 総合教育センター 指導主事等への講座「放射線に関する基礎的な理解について」
(職員67名、長期研修員36名、特別研修員72名=175名)(倉石准教授)
9/16 総合教育センター 県下の半数以上の中学校理科教員約80人(倉石准教授)
(5)診療放射線学部関係
○本学では震災対策を一本化するために震災対策室を設置しました。
・震災対策室長(事務局次長)、副室長(避難者支援担当)、副室長(支援活動担当)を設置。
・学内外の連絡調整や情報収集・発信のとりまとめ等を担当。
○県庁等関係機関への放射線計測装置の貸出し
・サーベイメーター、ポケット線量計の貸出し
6/21(火)
○前橋市における放射線量の測定について
・前橋市職員35名に対して、杉野講師が講習会を開催。
6/9(木)
○保育所、私立幼稚園における放射線量の測定について(子育て支援課)
・本学の杉野講師が講習会を開催し、測地値の評価を行う。
6/6(月)
○館林市、みどり市における放射線量の測定について
・館林市、みどり市職員25名に対して、杉野講師が講習会を開催。
5/27(金)
○学校における放射線量の測定について(教育委員会:スポーツ健康課)
・本学の杉野講師が測地値の評価を行う。
・今後は、健科大OBの協力を得ながら測定を実施していく。
なお、測定箇所については全県域に広げていく。
5/25(水)
○第2回緊急公開講座の内容を1時間番組に編集して群馬テレビで放映
・本放送 平成23年5月25日(水) 19:00~20:00
・再放送 平成23年5月28日(土) 20:00~21:00
5/14(土)
○第2回緊急公開講座の開催
・太田市学習文化センターで開催 14:00~
・内容は第1回と同様。太田市と共催。
・参加人数:214人
4/23(土)
○第1回緊急公開講座の開催
・本学大講義室で開催 13:00~
①放射線・放射能の基礎 河原田泰尋 教授
②自然界の放射線を知る(放射線の測定方法) 杉野 雅人 講師
③群馬県の放射線・放射能測定値の解説 五十嵐 均 教授
④放射線・放射能の人体への影響について 渡邉 直行 教授
(放射線専門医の立場から)
・参加人数:350人
4/22(金)
○NHKーFM「トワイライト群馬」への出演
・河原田診療放射線学部長が電話で出演し、放射線について解説。
4/20(水)
○群馬テレビ特別番組への出演
・スタジオ生放送(スタジオ対談+VTR取材) 19:00~20:30
・群馬県知事、奥木JA会長、鶴谷県医師会長、河原田診療放射線学部長出演。
4/8(金)
○NHK番組「特報首都圏」への協力 20:00~
・診療放射線学部杉野講師が環境放射線測定現場で出演
3/23(水)
○群馬テレビ:ジャストニュースに出演 18:00~
・五十嵐診療放射線学部長(当時)が県民向けに放射線について解説。
3/18(金)~19(土)
○放射線相談員への協力
・県が実施する県民電話相談に、五十嵐教授、河原田教授が協力。
(6)学生関係
5/16(月)~21(土)
○本学学生5名が震災ボランティアに参加
・遠野市ボランティアセンターにおいて、学生5名(男1、女1)が参加。
・事務局窓口で預かった義捐金1万円を遠野市ボランティアセンターに寄附。
4/23(土)~24(日)
○県の震災救援物資の仕分けボランティアに参加
参加者 4/23(土) 9:00~16:00 学生49人+教員1人
4/24(日) 9:00~16:00 学生23人+教員3人
4/18(月)
○学生が震災ボランティアに参加する場合の授業の取り扱いを決定
・課外活動と同様に事務局で申請を受ける。
授業欠席の場合は15コマの3分の1以内であれば公欠扱いとする。
3/30(水)
○震災被害学生の授業料等の減免措置の創設
・建物全壊、保護者死亡等の場合は、入学金。授業料1年間免除。半壊の場合は半額免除。
3/25(金)
○県への義援金の寄附①
・H23.3月卒業生が募金活動により預かった義援金35万円を卒業式において県に寄附。
○県への義援金の寄附②
・事務局窓口で預かった義援金15万円を県に寄附。
(7)その他
・学内の不要自転車を修理し、18台を被災地へ持参、寄附。
授業で使用済みのシーツ230枚、枕カバー50枚も持参
8/18(木)~8/22(月)
○教員の被災地派遣
・鈴木講師が医務課の要請により、福島県南相馬市で避難している被災者の健康相談
に従事。
7/14(木)~7/22(金)
○事務局職員の被災地派遣
・山口主事が、県の災害派遣職員として、宮城県女川地区へ派遣。
6/9(木)~6/17(金)
○事務局職員の被災地派遣
・荻原主事が、県の災害派遣職員として、福島県あづま総合運動公園避難所へ派遣。
避難所支援業務に従事。
4/4(月)~4/16(土)
○事務局職員の被災地派遣
・寺島主事が、県の災害派遣職員として、宮城県女川地区へ派遣。
支援物資仕分け、遺失物の返還等に従事。
3/20(日)~21(月)
○保健師ボランティア
・東吾妻町の避難所へ避難している被災者の健康相談に、看護学部塩ノ谷講師が参加。



