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診療放射線学部学生の学会賞受賞について

診療放射線学部学生 滝沢航平君(今春卒業)が学会賞を受賞しました。

本研究は、学部卒業研究の内容を基に行われたものです。

公益社団法人日本放射線技術学会 平成28年度東京支部新人奨励賞

受賞決定:平成29年2月

授賞式:平成29年5月

「DRLに対応した入射表面線量簡易計算シートの有用性の検討」

近年、医療被ばくの最適化が検討されている。しかし線量計測が煩雑であるため、臨床施設においてあまり実施されていないのが現状である。我々は、簡便に患者入射表面線量を確認するための簡易計算シートの作成を行った。また、作成したシートを用いて臨床施設における入射表面線量をDRLと比較することで評価を行った。その結果、簡便に医療被ばくの評価を行うことが可能となり、本手法の有用性を確認できた。(共著者及び研究指導:診療放射線学部、根岸徹准教授

 

2017年07月31日
診療放射線学部教員の論文が国際誌に掲載されました。

診療放射線学部 原孝光教授の原著論文が国際学術誌に掲載されました。

論文タイトル:Metastasis of breast cancer cells to the bone, lung, and lymph nodes promotes resistance to ionizing radiation.

著者:Takamitsu Hara1, Manabu Iwadate2, Kazunoshin Tachibana3, Satoshi Waguri4, Seiichi Takenoshita5, Nobuyuki Hamada6

1 Department of Radiological Technology, School of Radiological Technology, Gunma Prefectural College of Health Sciences.
2 Department of Thyroid and Endocrinology, School of Medicine, Fukushima Medical University.
3 Department of Breast Surgery, School of Medicine, Fukushima Medical University.
4 Department of Anatomy and Histology, School of Medicine, Fukushima Medical University.
5 Advanced Clinical Research Center, Fukushima Global Medical Science Center, School of Medicine, Fukushima Medical University.
6 Radiation Safety Research Center, Nuclear Technology Research Laboratory, Central Research Institute of Electric Power Industry (CRIEPI).

掲載雑誌:Strahlentherapie und Onkologie, Journal of Radiation Oncology, Biology, Physics 2017 Jun 22.

https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00066-017-1165-2

要旨: 乳癌は最も転移しやすい腫瘍の一つであり、その対策が急務である。放射線治療は、原発乳癌だけではなく、転移乳癌に対しても実施されているが、その放射線応答性の違いは必ずしも明らかではない。そこで乳癌の原発腫瘍細胞と転移腫瘍細胞の特徴を詳細に調べる事の出来る動物モデルは非常に有用である。我々はそのモデルの開発に成功し、実際に転移細胞は、原発細胞に比べて、増殖能、浸潤能などが亢進し、放射線抵抗性を示すことを確認した。この研究は、乳癌転移の放射線治療を行う場合、その投与線量の最適化に大きく貢献すると考える。

Abstract
BACKGROUND:
Metastasis represents the leading cause of breast cancer deaths, necessitating strategies for its treatment. Although radiotherapy is employed for both primary and metastatic breast cancers, the difference in their ionizing radiation response remains incompletely understood. This study is the first to compare the radioresponse of a breast cancer cell line with its metastatic variants and report that such metastatic variants are more radioresistant.
MATERIALS AND METHODS:
A luciferase expressing cell line was established from human basal-like breast adenocarcinoma MDA-MB-231 and underwent in vivo selections, whereby a cycle of inoculations into the left cardiac ventricle or the mammary fat pad of athymic nude mice, isolation of metastases to the bone, lung and lymph nodes visualized with bioluminescence imaging, and expansion of obtained cells was repeated twice or three times. The established metastatic cell lines were assessed for cell proliferation, wound healing, invasion, clonogenic survival, and apoptosis.
RESULTS:
The established metastatic cell lines possessed an increased proliferative potential in vivo and were more chemotactic, invasive, and resistant to X‑ray-induced clonogenic inactivation and apoptosis in vitro.
CONCLUSION:
Breast cancer metastasis to the bone, lung, and lymph nodes promotes radioresistance.

 

2017年07月31日
「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」で総合評価Sとなりました

 

平成24年度から始まった文部科学省大学改革推進等補助金事業「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」において、本学は筑波大学など8大学が連携した「国際協力型がん臨床指導者養成拠点」に取り組んでまいりました。この取り組みの中で筑波大学をリーダー校とした「国際協力型先端医療医学物理学指導者コース」を開始し、群馬大学および茨城県立医療大学とともに活動してきました。この事業は平成28年度で終了しましたが、最終的に文部科学省より総合評価Sの評価を受けました。この評価は最上位のものです。
本学では、診療放射線学部教員が中心となり、医学物理士や放射線治療専門診療放射線技師を目指す多くの専門職にその基礎教育を提供し、継続教育のための最新の知識を伝えてきました。今後、このコースによって養成された人材が放射線治療に関わる様々な医療技術の発展に取り組み、がん治療に貢献していくことを期待しております。

 

2017年07月07日
診療放射線学部教員の国際学会賞受賞について

平成29年6月20日(火)~24日(土)、スペイン・バルセロナで開催されたComputer Assisted Radiology and Surgery 2017 (CARS2017: 国際コンピュータ支援放射線医学・外科学会議)において、筆頭著者である診療放射線学部の林則夫准教授の他、3名の本学部教員、1名の大学院生を共著者に含む発表が、優秀発表と評価され、ベストポスター賞(2nd Prize)を受賞しました。

受賞者:林 則夫(本学准教授)、佐藤有将(本学大学院生)、下山祐矢、茂木俊一、渡部晴之(本学准教授)、氏田浩一、小倉敏裕(本学教授)、小倉明夫(本学教授)、対馬義人

受賞タイトル:「Development of voxel-based morphometry system for WAIR images obtained by the DIR sequence using an optimized MRI method(最適化されたDIR撮像によるWAIR画像を用いたVBM解析手法の開発)」

内容:

【目的】近年、MRIにおいて二重反転回復(DIR)シーケンスを用いたWAIR画像も実装されており灰白質の変化をとらえる画像検査として有効である。しかし、DIR-MRIのためのパラメータを最適化することは困難であった。さらに、DIR-MRI検査では従来のボクセルベースの形態計測を解析することは不可能であった。本研究の目的は、DIRシーケンスによって得られたWAIR画像のための最適化手法の開発およびVBMシステムを開発することであった。
【方法】最適化されたMRI法のための方法は、1)Mixedシーケンスから得られたT1マップ上のGMおよびWM T1値の測定、2)開発された解析アルゴリズムを用いた最適化されたDIRシーケンススキャンパラメータの最適化、および3)最適化されたDIRシーケンスパラメータを使用したWAIR画像の取得であった。WAIR画像のための新しいVBMシステムは、1)脳の空間的にMNI座標への正規化、2)脳領域のセグメンテーション、3)平均および標準偏差(SD)マップの作成、4)ボランティアおよび患者のWAIR画像を使用、 5)Zスコアマップ作成であった。開発されたVBMシステムは、各ボクセル上で異常な領域を高いZスコアとして示した。開発したVBMシステムを評価するために、疑似病変を有するボランティアのWAIR画像および脳変性患者のZスコアを測定し、正常領域のZスコアと比較した。
【結果】最適化されたDIRイメージング法を用いて、良好な画質のWAIR画像が得られた。ボランティアの偽病変および患者の病変は、各Zスコアマップ上で高いZスコア値を示した。 さらに、患者の偽病変および病変のZスコアは、すべてのボランティアおよび患者の正常領域のZスコアより有意に高かった(p <0.05)。
【考察】最適化されたイメージング法を用いて得られたWAIR画像を用いることで、新たにWAIRイメージ用のVBMシステムを開発することができた。 開発したVBMシステムによって計算されたZスコアは、WAIR画像上の脳変性などの病変の定量的検出に有効であった。 本研究は、小さな病変を伴う脳変性を正確に診断し、脳変性患者のためのコンピュータ支援(CAD)システムを開発へつながる研究成果であった。

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2017年07月06日
診療放射線学部卒業生の2研究が学会誌に論文掲載されました

診療放射線学部卒業生の2研究が学術誌に掲載されました。
本論文はいずれも学部4年次の卒業研究の内容を基に執筆されたものです。

[1] 臨床技術 「Gd-EOB-DTPAを用いたMRI検査の動脈相を想定したシミュレーションによるブラーリングのMTF測定」 

日本放射線技術学会雑誌, 1169-1176, 72(11), 2016

菊池 将司1) 2), 林 則夫1), 鑓田 和真1) 3), 坂田 梢1) 4), 氏田 浩一3), 松田 悟志2), 手塚 雄一2) 
1) 群馬県立県民健康科学大学診療放射線学部 2) とちぎメディカルセンターしもつが放射線科 3) 群馬大学医学部附属病院放射線部 4) イムス太田中央総合病院放射線科

本論文の概要は以下の通りです。

「肝臓がんなどの肝疾患の診断を目的としたMRI検査では、Gd-EOB-DTPAという造影剤を用いた検査が行われています。この造影剤を用いた検査では、画像収集方法の違いにより画質への影響が大きく異なります。この研究では、Gd-EOB-DTPAを用いた検査における画像収集方法の違いによる画質への影響を定量的に測定する方法を明らかにしました。これより肝臓MRI検査の最適な画像収集方法を選択できるようになり、より質の高いMRI検査の提供が可能になる研究成果です。」

なお、本論文(pdf)は、下記リンク先からダウンロードできます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrt/72/11/72_2016_JSRT_72.11.1169/_article/-char/ja/

 

[2] 臨床技術 「三次元double inversion recovery 法を用いたMRI における再収束フリップ角とブラーリングの関係」 

日本放射線技術学会雑誌, 389-394, 73(5), 2017

和田 智行1), 林 則夫2), 茂木 俊一3), 長瀬 博之4), 氏田 浩一5), 小倉 明夫2), 小倉 敏裕2), 島田 健裕6), 対馬 義人6) 
1) 信州大学医学部附属病院放射線部 2) 群馬県立県民健康科学大学診療放射線学部 3) 城西クリニック放射線科 4) 前橋赤十字病院放射線部 5) 群馬大学医学部附属病院放射線部 6) 群馬大学院医学系研究科放射線診断核医学

本論文の概要は以下の通りです。

「多発性硬化症や早期の脳変性疾患の診断において、大脳皮質の微小病変を検出することは重要です。Double inversion recovery (DIR)法を用いたMRI検査により、これらの病変を高い感度で検出することが可能になる報告があります。しかし、DIR-MRI検査は画像検査の条件を患者さんごとに最適化することが難しい問題点があります。この研究では、DIR-MRI検査における撮影条件の一つである refocusing flip angle (RFA)を変化させた際の画像のボケの程度について明らかにしました。この研究によって、DIR-MRI検査におけるRFAの最適な値を算出することが可能になり、よりよいDIR-MRI検査が可能になる研究成果です。」

なお、本論文(pdf)は、下記リンク先からダウンロードできます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrt/73/5/73_2017_JSRT_73.5.389/_article/-char/ja/

 

2017年07月06日
診療放射線学部学生の学会賞受賞について

平成29年6月24-25日に長野市で開催された平成29年度関東甲信越診療放射線技師学術大会において、診療放射線学部4年生の加藤和希君と久田友頼君が優秀演題賞を受賞いたしました。
両研究とも学部卒業研究の内容を学会発表につなげたものです。

[1] 加藤和希「モンテカルロ法による塩化ラジウム内用療法における内部被ばく線量の検討」
本研究は,モンテカルロ計算コードPHITS(Particle and Heavy Ion Transport Code System)により,任意のCT画像から骨転移を有する去勢抵抗性前立腺癌に対する塩化ラジウム(Ra223)内用療法を模擬し,各臓器の吸収線量を算出し評価した.この手法により,任意の患者の任意の条件における各臓器の吸収線量を評価することが可能となった.(共著者及び研究指導:診療放射線学部、米持圭太助教)

[2] 久田友頼「求人情報分析による診療放射線技師の需給バランスの推定」
診療放射線技師の市場への供給が増加する中,厚生労働省や専門職団体は診療放射線技師の正確な需要人数を把握できていない現状がある.本研究では,半年間にわたりインターネットを活用した求人情報調査を行い,県単位での需要のクロスセクション分析および年間需給倍率を算出した.本手法により,関東甲信越地域における診療放射線技師の需給バランスを推計することができた.(共著者及び研究指導:診療放射線学部、下瀬川正幸教授)

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2017年07月06日
榛東村との「健康づくり推進に関する協定」の締結について

 

 

県民健康科学大学では、県立の医療系大学として、大学が所有する知的財産や研究成果等を行政等に広く還元することにより、県民の保健・医療・福祉の向上に寄与するため、榛東村と健康づくり推進に関する包括協定を初めて締結しました。

1 協定の目的
県立大学としての本学の知見を活用することにより、榛東村と本学とが、包括的な連携協力のもと、地域住民の健康寿命を延伸し、心身ともに健康で質の高い生活の実現に寄与することを目的とする。

 【連携協力事項】
・特定健康診査の結果等の健康に関する情報の分析や調査研究及び保健指導等に関すること。
・調査研究結果や最新の知見、健康情報等の定期的な情報交換に関すること。
・健康づくり対策事業に関すること。
・健康寿命の延伸県民運動「ぐんま元気(GENKI)の5か条」の推進に関すること。
・その他、上記の目的達成のため必要な事項に関すること。

 

2 協定締結式

(1)日 時  平成29年3月21日(火)午後2時~

(2)場 所  榛東村役場1階 村民ホール

(3)次 第
・開会
・出席者紹介
・趣旨説明
・あいさつ
・協定締結、記念撮影
・閉会

2017年03月21日
診療放射線学部教員の3論文が国際誌に掲載されました。

診療放射線学部の小倉明夫教授の原著論文3編が国際学術誌に掲載されました。

小倉教授は、MRI拡散強調画像に関する研究において、1)シミュレーションによる効果的なデータ取得法を開発し、2)拡散係数の性質分析を通して診断を向上させる方法を考案しました。また、造影剤を使わずに血流測定ができる方法を最適化し、癌の診断に繋げました。一連の研究により、MRIを用いた画像診断がさらに発展することが期待されます。

1. Optimal b values for generation of computed high-b-value DW images. AJR 206, 713-718, 2016

Akio Ogura1, Daisuke Koyama2, Norio Hayashi1, Isamu Hatano3, Kohki Osakabe4 and Natsumi Yamaguchi5

1Graduate School, Gunma Prefectural College of Health Sciences, 323-1, Kamioki-machi, Maebashi, Gunma, Japan.
2Department of Radiology, National Hospital Organization Matsumoto Medical Center, Matsumoto, Japan.
3Department of Radiology, Jichi Medical University Hospital, Tochigi-ken, Japan.
4Department of Radiology, Gunma Saiseikai Maebashi Hopital, Gunma, Japan.
5Department of Radiology, Tokyo Metropolitan Tama Medical Center, Tokyo, Japan.

MRIの画像診断法の拡散強調画像というものがあります。これは、細胞の分子運動を大きさを画像化するもので、癌などの悪性腫瘍は分子運動が小さいため、拡散強調画像によって癌の検出や悪性度を評価できます。
しかし、この撮像は拡散の度合いを詳細に見るためには、多くの条件で撮像する必要があり時間がかかります。この論文では、実際に撮像しなくても計算によって多くの条件の画像を得ることができるcomputed DWIにおいて、効果的なデータ取得法を研究しました。この研究によって、より短い時間で患者さんの癌の検出や評価が可能となりました。

http://www.ajronline.org/doi/abs/10.2214/AJR.15.14867

 

2. Novel evaluation of Intravoxel Incoherent Motion using Fourier Analysis for prostate cancer detection. J Diagn Tech Biomed Anal 2016, 5(1)

Akio Ogura1*, Fumie Maeda2 and Katsumi Hayakawa3

1Graduate School, Gunma Prefectural College of Health Sciences, Japan
2Department of Radiology, Kyoto City Hospital, Japan
3Department of Radiology, Iwate Prefectural Kamaishi Hospital, Japan

MRIで毛細血管の血流量を評価するために、IVIM(intravoxel incoherent motion)という撮像法があります。この方法によって、造影剤を使用しなくても癌の悪性度を評価することが可能です。
この論文では、IVIMの評価の指数として最適なものを考案して発表しました。この指数を使用することにより、より詳細な血流量を評価することが可能となりました。

http://www.scitechnol.com/peer-review/novel-evaluation-of-intravoxel-incoherent-motion-using-fourier-analysis-for-prostate-cancer-detection-gnAu.php?article_id=5265

 

3. Importance of fractional b value for calculating apparent diffusion coefficient in DWI. AJR 207,1239-1243, 2016

Akio Ogura1, Isamu Hatano1,2, Kohki Osakabe1,3, Natsumi Yamaguchi1,4, Daisuke Koyama1,5 and Haruyuki Watanabe1

1Graduate School of Radiological Technology, Gunma Prefectural College of Health Sciences, 323-1, Kamioki-machi, Maebashi, Gunma 371-0052, Japan.

MRIで拡散強調画像は人体の分子運動を表現しますが、人体中の分子運動は例えば細胞壁や細胞腔というもので遮られているため、自由に拡散することができません。すなわち、この拡散の度合いは分子が動くことができる細胞の空間の大きさや形を示していることになります。人体では、この拡散係数を大きく分けると2つに分類されますが、この2つの割合(fractional b value)を知ることで、画像診断に大きな役割を果たすことをこの論文で証明しました。今後の患者さんの画像診断に役立つ研究です。

http://www.ajronline.org/doi/abs/10.2214/AJR.15.15945

 

2017年02月04日
卒業研究が学会誌に論文掲載されました

本年3月に診療放射線学部を卒業した卒業生の論文が日本磁気共鳴医学会雑誌に掲載されました。

本論文は学部4年次の卒業研究の内容を基に執筆されたものです。

原著論文 「差分面積を用いた EPI の歪評価」 日本磁気共鳴医学会雑誌, 98-105, 36(3), 2016

金子瑶平 1,2, 小倉明夫 1, 鎌倉 碧 1,3, 北岡知也 1,4  

1群馬県立県民健康科学大学 2さいたま市立病院 3自治医科大学附属病院 4藤田保健衛生大学病院

本論文の概要は以下の通りです。

「近年のMRI撮像は、体内の水素の分子運動を画像化する拡散強調画像が多く撮像され、この撮像法は、急性期脳梗塞の発見やがんの診断に大きな威力を発揮しています。しかし、この拡散強調画像は画像の歪みが見られ、それが診断に影響することがありました。この研究は、この画像の歪を定量的に、かつ簡便に測定できる手法を開発したもので、今後多くの研究者が活用し医療に貢献できる研究成果です。」

なお、本論文(pdf)は、下記リンク先からダウンロードできます。

http://www.kopas.co.jp/fmdb/JJMRM/36/3/98.pdf

 

2016年11月05日
「新聞配達に関するエッセーコンテスト」で本学学生の作品が入選しました

日本新聞協会が、10月16日の「新聞配達の日・新聞少年の日」に合せ開催した「新聞配達に関するエッセーコンテスト」において、本学看護学部3年 石田絵蓮さんの作品が入選しました。(9月30日発表)

【大学生・社会人部門】入選
「母の愛情と新聞配達」 石田絵蓮(看護学部3年)


2016年10月03日

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