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シンガポール核医学アップデート2012

渡邉教授が東南アジアでの被ばく医療体制の構築を提言

平成24年3月7~10日にシンガポール総合病院(Singapore General Hospital、SGH)で開催された国際シンポジウム(核医学アップデート2012)において県立県民健康科学大学診療放射線学部渡邉直行教授が原子力事故による甲状腺がん発症リスクについて講演し、原子力発電施設を有する東南アジア諸国に被ばく医療体制の構築を提言しました。本国際シンポジウムは、東南アジアの120名程の核医学専門家が集う最新の臨床教育の場であり、30名程の世界の核医学専門家が講演しました。東南アジア諸国では原子力発電の利用が急速に進んでいますが、十分な被ばく医療体制が確立されていません。このため、ラジオアイソトープや甲状腺治療について十分な知識や技術がある核医学専門家が中心となり、原子力の平和的利用のセイフティーネットを構築することが欠かせません。渡邉教授は講演に加えて、SPECTやPET分野の座長を務め、感謝状が授与されました。シンガポール総合病院は血液内科、腎臓内科、核医学科をはじめとする29の診療科、600名の専門医、1500床を有するシンガポールにある政府系の総合病院の一つで渡邉教授は同期間に同病院の核医学分野の教授も務めスタッフのアップデートにも努めています。

  

2012年05月22日

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