認知症サポーターステップアップ研修教材を開発しました

「認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~」(新オレンジプラン) に基づく教材開発事業の一環として、30-45分講義7回分の認知症サポーターステップアップ研修教材を開発いたしました。詳しくは、以下からご覧ください。

認知症サポーターステップアップ研修教材の開発について

2017年07月18日
地域連携センターの情報を更新しました

本学地域連携センターの今年度事業等の情報を掲載いたしましたので、是非御覧ください。

地域連携センター ページ

 

〇群馬県立県民健康科学大学地域連携センターとは
県立の医療系大学として、大学が所有する知的財産や研究成果等を、県民をはじめ、広く教育機関、医療機関、医療従事者、行政等に対し還元することにより、県民福祉の向上に寄与することを目的として、平成24年度に新規開設されました。

2017年07月18日
今年度版の大学案内を掲載しました

学生がいきいきと学び、楽しいキャンパスライフを送る様子などを掲載しておりますので、是非ご覧ください。

今年度版の大学案内


◇主な掲載内容
・各学部の紹介
・在学生メッセージ
・海外での国際体験
・地域に貢献する活動
・サークル活動など

2017年07月14日
【申込受付】2017オープンキャンパス

県民健康科学大学では、高校生、受験生とそのご家族の皆さまを主な対象に平成29年8月10日(木)、8月11日(金・祝)にオープンキャンパスを開催します。今年は、新たに在校生によるキャンパスツアーを実施します。

【開催日時】
○平成29年8月10日(木) 、11日(金・祝)
午前の部 10:00から12:30まで (受付開始  9:30)
午後の部 14:00から16:30まで (受付開始 13:30)

注1 8月10日及び11日の午前の部と午後の部は、概ね同じ内容です。
注2 受付時に「受付整理番号」の提示は不要です。

*例年、応募者多数のため、申し訳ありませんが、付添者は1名までとします。付添者の方も必ず申込みをしてください。

○オープンキャンパス以外でも、大学の見学は随時受け付けています。
詳しくはこちら→「大学の見学」について

【プログラム(予定)】
①在学生からのメッセージ
②各学部の教育、カリキュラムの説明
③平成30年度入試の概要説明
④模擬講義・演習・展示・施設見学
⑤国家資格試験合格率と就職状況についての説明
⑥教員、在学生による個別相談会
⑦在学生によるキャンパスツアー など

【申し込み方法】(会場整理の都合上、事前に参加申込をお願いします)
1 ホームページから申し込みください
申し込みフォームのページへ(大学情報センターHPへの外部リンク)

*ホームページで申し込みできない方は、電話での申し込みが可能です。その際、志望する学部、参加人数、参加を希望する日と時間(午前の部又は午後の部)、お名前、電話番号等をお知らせください。

【その他】
臨時バス運行について
②学食・売店は両日とも営業します。
食堂 営業時間11:30~13:30 (ランチ、めん類)
売店 営業時間 9:30~16:00
駐車場について

オープンキャンパスチラシに、昨年度の様子を掲載しておりますので、是非ご覧ください。
健科大オープンキャンパスチラシ

お問い合わせ
群馬県立県民健康科学大学  事務局教務係
TEL  027-235-1211
FAX  027-235-2501

2017年07月14日
平成29年度大学教育再生戦略推進費「多様な新ニーズに対応する「がん専門人材(がんプロフェッショナル)」養成プランに採択されました

 

本学は筑波大学をリーダーとする12大学と協力して「関東がん専門人材養成拠点」事業の申請をおこない、この事業が「多様な新ニーズに対応する「がん専門人材(がんプロフェッショナル)」養成プランに採択されました。
本学はこれまでの10年間がんプロフェッショナル養成プランに参画し、多くのがん専門人材を養成してまいりました。今後5年間、本学の特色を生かした教育プログラムを構築し、がん医療の新たなニーズに対応できるがん専門人材(特に重粒子線、陽子線などを初めとした高度に複雑化する放射線治療を担う医療人[医学物理士・放射線治療専門技師等])の養成に取り組んでまいります。

ご期待ください。

 

2017年07月07日
「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」で総合評価Sとなりました

 

平成24年度から始まった文部科学省大学改革推進等補助金事業「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」において、本学は筑波大学など8大学が連携した「国際協力型がん臨床指導者養成拠点」に取り組んでまいりました。この取り組みの中で筑波大学をリーダー校とした「国際協力型先端医療医学物理学指導者コース」を開始し、群馬大学および茨城県立医療大学とともに活動してきました。この事業は平成28年度で終了しましたが、最終的に文部科学省より総合評価Sの評価を受けました。この評価は最上位のものです。
本学では、診療放射線学部教員が中心となり、医学物理士や放射線治療専門診療放射線技師を目指す多くの専門職にその基礎教育を提供し、継続教育のための最新の知識を伝えてきました。今後、このコースによって養成された人材が放射線治療に関わる様々な医療技術の発展に取り組み、がん治療に貢献していくことを期待しております。

 

2017年07月07日
診療放射線学部教員の国際学会賞受賞について

平成29年6月20日(火)~24日(土)、スペイン・バルセロナで開催されたComputer Assisted Radiology and Surgery 2017 (CARS2017: 国際コンピュータ支援放射線医学・外科学会議)において、筆頭著者である診療放射線学部の林則夫准教授の他、3名の本学部教員、1名の大学院生を共著者に含む発表が、優秀発表と評価され、ベストポスター賞(2nd Prize)を受賞しました。

受賞者:林 則夫(本学准教授)、佐藤有将(本学大学院生)、下山祐矢、茂木俊一、渡部晴之(本学准教授)、氏田浩一、小倉敏裕(本学教授)、小倉明夫(本学教授)、対馬義人

受賞タイトル:「Development of voxel-based morphometry system for WAIR images obtained by the DIR sequence using an optimized MRI method(最適化されたDIR撮像によるWAIR画像を用いたVBM解析手法の開発)」

内容:

【目的】近年、MRIにおいて二重反転回復(DIR)シーケンスを用いたWAIR画像も実装されており灰白質の変化をとらえる画像検査として有効である。しかし、DIR-MRIのためのパラメータを最適化することは困難であった。さらに、DIR-MRI検査では従来のボクセルベースの形態計測を解析することは不可能であった。本研究の目的は、DIRシーケンスによって得られたWAIR画像のための最適化手法の開発およびVBMシステムを開発することであった。
【方法】最適化されたMRI法のための方法は、1)Mixedシーケンスから得られたT1マップ上のGMおよびWM T1値の測定、2)開発された解析アルゴリズムを用いた最適化されたDIRシーケンススキャンパラメータの最適化、および3)最適化されたDIRシーケンスパラメータを使用したWAIR画像の取得であった。WAIR画像のための新しいVBMシステムは、1)脳の空間的にMNI座標への正規化、2)脳領域のセグメンテーション、3)平均および標準偏差(SD)マップの作成、4)ボランティアおよび患者のWAIR画像を使用、 5)Zスコアマップ作成であった。開発されたVBMシステムは、各ボクセル上で異常な領域を高いZスコアとして示した。開発したVBMシステムを評価するために、疑似病変を有するボランティアのWAIR画像および脳変性患者のZスコアを測定し、正常領域のZスコアと比較した。
【結果】最適化されたDIRイメージング法を用いて、良好な画質のWAIR画像が得られた。ボランティアの偽病変および患者の病変は、各Zスコアマップ上で高いZスコア値を示した。 さらに、患者の偽病変および病変のZスコアは、すべてのボランティアおよび患者の正常領域のZスコアより有意に高かった(p <0.05)。
【考察】最適化されたイメージング法を用いて得られたWAIR画像を用いることで、新たにWAIRイメージ用のVBMシステムを開発することができた。 開発したVBMシステムによって計算されたZスコアは、WAIR画像上の脳変性などの病変の定量的検出に有効であった。 本研究は、小さな病変を伴う脳変性を正確に診断し、脳変性患者のためのコンピュータ支援(CAD)システムを開発へつながる研究成果であった。

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2017年07月06日
診療放射線学部卒業生の2研究が学会誌に論文掲載されました

診療放射線学部卒業生の2研究が学術誌に掲載されました。
本論文はいずれも学部4年次の卒業研究の内容を基に執筆されたものです。

[1] 臨床技術 「Gd-EOB-DTPAを用いたMRI検査の動脈相を想定したシミュレーションによるブラーリングのMTF測定」 

日本放射線技術学会雑誌, 1169-1176, 72(11), 2016

菊池 将司1) 2), 林 則夫1), 鑓田 和真1) 3), 坂田 梢1) 4), 氏田 浩一3), 松田 悟志2), 手塚 雄一2) 
1) 群馬県立県民健康科学大学診療放射線学部 2) とちぎメディカルセンターしもつが放射線科 3) 群馬大学医学部附属病院放射線部 4) イムス太田中央総合病院放射線科

本論文の概要は以下の通りです。

「肝臓がんなどの肝疾患の診断を目的としたMRI検査では、Gd-EOB-DTPAという造影剤を用いた検査が行われています。この造影剤を用いた検査では、画像収集方法の違いにより画質への影響が大きく異なります。この研究では、Gd-EOB-DTPAを用いた検査における画像収集方法の違いによる画質への影響を定量的に測定する方法を明らかにしました。これより肝臓MRI検査の最適な画像収集方法を選択できるようになり、より質の高いMRI検査の提供が可能になる研究成果です。」

なお、本論文(pdf)は、下記リンク先からダウンロードできます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrt/72/11/72_2016_JSRT_72.11.1169/_article/-char/ja/

 

[2] 臨床技術 「三次元double inversion recovery 法を用いたMRI における再収束フリップ角とブラーリングの関係」 

日本放射線技術学会雑誌, 389-394, 73(5), 2017

和田 智行1), 林 則夫2), 茂木 俊一3), 長瀬 博之4), 氏田 浩一5), 小倉 明夫2), 小倉 敏裕2), 島田 健裕6), 対馬 義人6) 
1) 信州大学医学部附属病院放射線部 2) 群馬県立県民健康科学大学診療放射線学部 3) 城西クリニック放射線科 4) 前橋赤十字病院放射線部 5) 群馬大学医学部附属病院放射線部 6) 群馬大学院医学系研究科放射線診断核医学

本論文の概要は以下の通りです。

「多発性硬化症や早期の脳変性疾患の診断において、大脳皮質の微小病変を検出することは重要です。Double inversion recovery (DIR)法を用いたMRI検査により、これらの病変を高い感度で検出することが可能になる報告があります。しかし、DIR-MRI検査は画像検査の条件を患者さんごとに最適化することが難しい問題点があります。この研究では、DIR-MRI検査における撮影条件の一つである refocusing flip angle (RFA)を変化させた際の画像のボケの程度について明らかにしました。この研究によって、DIR-MRI検査におけるRFAの最適な値を算出することが可能になり、よりよいDIR-MRI検査が可能になる研究成果です。」

なお、本論文(pdf)は、下記リンク先からダウンロードできます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrt/73/5/73_2017_JSRT_73.5.389/_article/-char/ja/

 

2017年07月06日
診療放射線学部学生の学会賞受賞について

平成29年6月24-25日に長野市で開催された平成29年度関東甲信越診療放射線技師学術大会において、診療放射線学部4年生の加藤和希君と久田友頼君が優秀演題賞を受賞いたしました。
両研究とも学部卒業研究の内容を学会発表につなげたものです。

[1] 加藤和希「モンテカルロ法による塩化ラジウム内用療法における内部被ばく線量の検討」
本研究は,モンテカルロ計算コードPHITS(Particle and Heavy Ion Transport Code System)により,任意のCT画像から骨転移を有する去勢抵抗性前立腺癌に対する塩化ラジウム(Ra223)内用療法を模擬し,各臓器の吸収線量を算出し評価した.この手法により,任意の患者の任意の条件における各臓器の吸収線量を評価することが可能となった.(共著者及び研究指導:診療放射線学部、米持圭太助教)

[2] 久田友頼「求人情報分析による診療放射線技師の需給バランスの推定」
診療放射線技師の市場への供給が増加する中,厚生労働省や専門職団体は診療放射線技師の正確な需要人数を把握できていない現状がある.本研究では,半年間にわたりインターネットを活用した求人情報調査を行い,県単位での需要のクロスセクション分析および年間需給倍率を算出した.本手法により,関東甲信越地域における診療放射線技師の需給バランスを推計することができた.(共著者及び研究指導:診療放射線学部、下瀬川正幸教授)

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2017年07月06日
【7/26開催】 第10回 健科大CT・MRI研究会の開催案内

群馬県立県民健康科学大学地域連携センターでは、群馬県下の病院施設で研究されている、あるいは研究を始めたいと思われている診療放射線技師をサポートする研究会を開催しています。

研究中の方、また興味のある方は、是非ご参加ください。
どのモダリティでも結構です。
論文作成、研究発表のお手伝いもします。

日時:平成29年7月26日(水) 19:00~21:00

場所:群馬県立県民健康科学大学 第11演習室(多目的ホールの前)

費用:無料(軽食は各自でご持参ください)

〈お問い合わせ〉
群馬県立県民健康科学大学 小倉明夫、林 則夫
TEL:027-235-1211(内線205、207)

チラシはこちら→第10回CT・MRI研究会開催案内

2017年07月05日

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