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卒業研究が学会誌に掲載されました。

本年3月に診療放射線学部を卒業した卒業生の論文が日本放射線技術学会雑誌に掲載されました。

本論文は学部4年次の卒業研究の内容を基に執筆されたものです。

臨床技術「乳房MRI 検査の脂肪抑制に有効なパッド素材の検討」

日本放射線技術学会雑誌、Vol. 73 (2017) No. 8 p. 664-671

勅使河原 麻衣1), 小倉 明夫2), 内山 奈央子3), 小金澤 匠4)

1) 群馬県立県民健康科学大学診療放射線部(現前橋赤十字社放射線診療科部)

2) 群馬県立県民健康科学大学大学院

3) 群馬県立県民健康科学大学診療放射線部(現聖路加国際病院放射線科)

4) 群馬県立県民健康科学大学診療放射線部(現日本メジフィジックス事業部)

本論文の概要は以下の通りです。

「現在、日本の女性の癌の中で乳癌の罹患率は最も多いが、早期発見と適切な治療により生存率は向上している。MRI検査による乳腺検査は特に有用であるが、術後や不整形な乳房などでは、画像から脂肪信号を見えなくする(癌を見易くする)撮像技術が困難なことが多い。この研究は、そのような不整形な乳房に対して脂肪信号の抑制を向上させるパッド(補完物)の素材について検討した。結果として、直径の小さなガラスビーズの使用が最も有効であった。この補助パッドの使用により、より乳癌が見つけやすくなり、早期治療が可能となる。」

なお、本論文(pdf)は、下記リンク先からダウンロードできます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrt/73/8/73_2017_JSRT_73.8.664/_article/-char/ja/

 

2017年10月11日

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