•  看護学部看護学科

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人間の発達と健康各論 Ⅰ（母胎期）

人間の発達と健康各論（導入実習）

生涯発達看護学各論 Ⅰ－１（母胎期）

生涯発達看護学各論 Ⅰ－２（母胎期）

生涯発達看護学各論 Ⅰ－３（母胎期実習）

看護専門職の役割と機能 Ⅱ－１（総合実習）

保健医療チーム連携論 Ⅱ（実習）

看護学研究 Ⅰ

看護学研究 Ⅱ（EBP）

看護学実習指導論

 

生涯発達看護学（母胎期）

母性看護学・助産学

月経に関する研究

【学術論文】

・白鳥さつき, 行田智子, 登丸尚絵（1999）：第１期生の基礎看護実習前後における自我状態の傾向について－エゴグラムによる分析と考察－, 桐生短期大学紀要, 10：75-79.

・行田智子, 白鳥さつき, 登丸尚絵（1999）：基礎看護実習における学生の達成感の自己認知とサポートとの関連, 日本看護学会論文集：看護教育, 30：50-52.

・登丸尚絵, 行田智子（2000）：低用量ピルに関連した看護学生の意識調査, 桐生短期大学紀要, 11：53-57.

・白鳥さつき, 行田智子, 登丸尚絵（2001）：臨床看護実習における看護学生の自我状態　東大式エゴグラムを用いて, 日本看護学会論文集：看護教育, 31：27-29.

・行田智子, 登丸尚絵, 杉原一昭, 大原明子, 真下由利子, 星野ひさ子, 阿部トメ子（2001）：妊娠各期における妊婦の体験や感じていること, 母性衛生, 42(4)：599-606.

・三木園生, 行田智子, 石原輝美, 生方尚絵, 中嶋彩（2002）：看護学生の自我状態に関する研究　１年次と３年次の比較, 日本看護学会論文集, 32：92-94.

・生方尚絵, 行田智子, 宮崎有紀子（2021）：就労する性成熟期女性の月経随伴症状とセルフケア, 母性衛生, 62(2)：436-443.

・戸谷幸佳, 大川美千代, 佐藤正樹, 鈴木恵理, 髙橋美穂子, 生方尚絵, 大澤康子, 佐々木馨子, 金谷悦子, 鈴木峰子, 福田未来, 高井ゆかり, 横山京子（2024）：デジタルトランスフォーメーション教育における看護学生のレディネス評価―バーチャルリアリティ教材作成と使用に向けた実態調査―, 群馬県立県民健康科学大学紀要, 19：25-32.

【学会発表】

・行田智子, 橋爪由紀子, 生方尚絵, 林はるみ：地域の子育て支援担当者に必要な知識・技術と学習ニーズ, 第45回日本看護研究学会学術集会, 2019年8月, 大阪市.

・生方尚絵, 行田智子, 宮崎有紀子：就労する性成熟期女性の月経随伴症状とセルフケア, 第60回日本母性衛生学会学術集会, 2019年10月, 浦安市.

．生方尚絵, 行田智子, 宮崎有紀子：就労する性成熟期女性の月経随伴症状とセルフケアの実態, 第51回日本看護学会学術集会, 2020年11月, Web開催.

・行田智子, 橋爪由紀子, 生方尚絵：妊娠期から親となる過程を促進する支援プログラムの検討－夫婦を支援した保健師の意見より－, 第47回日本看護研究学会学術集会, 2021年8月, オンデマンド配信.

・行田智子, 橋爪由紀子, 生方尚絵：妊娠期から親となる過程を促進する支援プログラムの検討　第２報―育児期の夫婦を支援した保健師の意見より―, 第48回日本看護研究学会学術集会, 2022年8月, 松山市/Web開催.

・行田智子, 生方尚絵：妊娠期から親となる過程を促進する支援者養成プログラムの作成とその評価, 第50回日本看護研究学会学術集会, 2024年8月, 奈良市.

【学歴】

群馬大学医療技術短期大学部看護学科卒業

群馬大学医療技術短期大学部専攻科助産学特別専攻修了

放送大学にて専科履修生として単位取得し　学位授与機構にて学士（看護学）の学位取得

群馬県立県民健康科学大学大学院　看護学研究科　博士前期課程修了　修士（看護学）

【資格】

看護師免許,助産師免許

受胎調節実地指導員

新生児蘇生法｢一次｣コース　修了認定

日本思春期学会性教育認定講師（Aコース認定,Bコース認定）

【職歴】

恩賜財団母子愛育会　総合母子保健センター愛育病院

桐生短期大学看護学科　助手

小児医療センター産科　臨時職員（助産師）

高崎市医師会看護専門学校助産学科　非常勤教員

2014年４月～　群馬県立県民健康科学大学

 

【所属学会】

日本助産学会

日本母性衛生学会

日本看護研究学会

日本フォレンジック看護学会

日本ピア・サポート学会

日本思春期学会

日本学校保健学会