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○「機能看護学教育研究分野-看護政策管理学」のページ

【分野(領域)紹介】
看護政策管理学は、看護を提供する場のシステムを創造し整備するとともに、看護を提供する場にかかわる人、物、財源(カネ)、情報などの調整・管理のために必要な要素について研究する学問領域であり、本学の開学とともに生まれた領域です。
看護管理は、人々の健康上のニーズに応じたサービスを提供するために看護職が行う仕事の過程であり、看護政策は、質の高い看護を提供するために、政策形成過程に看護職の力を反映させる行動の案・方針・計画と定義しています。
本領域は、看護管理に関心をもち、看護政策の形成過程に積極的に働きかけができる看護職者の育成を目指しています。
具体的には、2年次に「機能看護学概論」、3年次に「機能看護学各論Ⅱ(看護管理)」、「看護関連法規論」を必修科目として提供しています。他に「機能看護学各論Ⅲ-1(看護政策)」、「機能看護学各論Ⅴ(実習)」などの選択必修科目があります。これらの科目を通して学生は、社会の変化に適応し、組織の一員として、創造性豊かに成長発達し続ける重要性を学習します。

<機能看護学各論Ⅴ(実習)コースA:概要>
機能看護学各論Ⅴ

<機能看護学各論Ⅴ(実習)コースA:成果発表会の様子>
看護政策管理学
【研究紹介】
看護政策管理学領域の教員が、主に取り組んでいる研究課題を紹介します。

・巴山玉蓮
結婚・出産・子育て等のライフイベントにより、一度離職した看護職が、臨床や地域等の看護を提供する場に スムーズに復帰できるように、「潜在看護師の復職支援」に関する研究を行っています。
ワーク・ライフ・バランスに焦点を当てたり、eラーニングの活用を模索したり、また、ナースセンターの協力を得ながら、科学 研究費の助成を受けて、研究を継続しています。

・清水裕子
2006年にがん看護専門看護師の資格を取得し、がん患者・家族への直接ケアやがん患者にかかわる看護師の教育に取り組んできました。また、看護副部長として5年間看護部での管理、運営携わってきました。これまでの経験を活かし、専門看護師の活躍を支援する研究に取り組んでいます。

・木村美香
看護師として、手術室に2年、病棟に10年、勤務していました。このような経験から、臨床看護師の方々が質の高い看護を提供するための就労環境の整備に興味・関心を持ち、研究に取り組んでいます。

・大学院修士課程においては、現在、2名の院生が看護政策管理学の関連領域のテーマで、研究に取り組んでいます。

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