看護学研究科
在学生の紹介

「発見し、深めていくことの充実感を味わっています。」看護学研究科看護学専攻(2年生) 


 県立小児医療センターのNICU(新生児集中治療室)で看護師として働きながら、職場の修学部分休業制度を利用して大学院で学んでいます。仕事、家庭に加え「学業」を抱えてしまった大変さはありますが、職場と大学が車で30分ほどの距離にあること、実家の両親に子どもを預けられることなど、比較的条件に恵まれている方だと思います。
 大学院を目指したのは、職場のプリセプターとして新人看護師育成に携わった経験からでした。私が知っていること、経験したことを、お節介なくらいこと細かに「教育」していたのですが、それが良いことなのかどうか、ずっと自信がなかったのです。そんな中、病棟に置いてあった県民健康科学大学大学院開設のパンフレットがふと目にとまり、夜間中心の授業で仕事を続けながらスタッフディベロップメント(看護教育学領域)を学べること、職場の上司も進学を勧めてくださり、支援を頂ける目処が立ったことで、思い切って決心しました。
 日々の授業は、とても刺激的です。様々な職場から集まった大学院生は、年齢も幅広く、同じ疑問を投げかけてもそれぞれ違う意見、考え方で反応が返ってきます。先生方も、教育・研究者としてはもちろん、看護師としての経験も豊富なので、私が仕事の中で感じたことは授業の中で違和感なくとりあげられ、ディスカッションの素材となります。授業を終えると、とてもすっきりした気持ちになる。これは、「教えてもらう」という当初の姿勢が改まり、解決の糸口を発見して自ら深めていく、ということを意識するようになったからだと思います。
 進学を迷われている方がいたら、ぜひその一歩を踏み出すことをお勧めしたいです。もちろん、職場や家族の支援があってのことだとは思いますが、他の大学院生も、皆さんそれぞれが苦労しながら大学に通っています。自らの研鑽のため、職場のため、ひいては患者さんのために、限られた時間をフルに活用して、充実感を味わってみませんか。

大学院

  • 資料請求:大学案内をWEB上でご覧になれます
  • 資料請求:その他資料請求はコチラから

お問い合せ電話番号:027-235-1211 群馬県立県民健康科学大学 住所:〒371-0052 群馬県前橋市上沖町323-1

ご相談、資料請求等お気軽にお問い合せ下さい。ネットからのお問い合せは下記からお願いします。
詳しくはこちらから