看護学部看護学科
カリキュラム・シラバス
令和4年度以降入学生カリキュラム
教養教育科目文化と生活 | 群馬県民の文化と生活 |
芸術Ⅰ(音響芸術) | |
芸術Ⅱ(造形芸術) | |
芸術Ⅲ(舞台芸術) | |
異文化の理解 | |
歴史学の変化と発展 | |
個人と社会 | 個人と集団 |
人間と職業 | |
法と正義 | |
倫理と道徳 | |
社会と経済 | |
心の機能と構造 | |
人間とコミュニケーション | 英語Ⅰ |
英語Ⅱ | |
英語Ⅲ | |
英語Ⅳ | |
中国語 | |
フランス語 | |
ポルトガル語 | |
韓国語 | |
情報科学Ⅰ(演習) | |
情報科学Ⅱ(演習) | |
プログラミング基礎(演習) | |
環境と科学 | 生活と科学Ⅰ(人文・社会科学と生活:哲学) |
生活と科学Ⅱ(人文・社会科学と生活:文学) | |
生活と科学Ⅲ(人文・社会科学と生活:政治学) | |
生活と科学Ⅳ(自然科学と生活:生物学) | |
生活と科学Ⅴ(自然科学と生活:化学) | |
自然現象と科学Ⅰ(自然科学の基盤:数学) | |
自然現象と科学Ⅱ(自然現象の基盤:物理学) | |
環境科学 | |
スポーツ科学Ⅰ(スポーツ理論) | |
スポーツ科学Ⅱ(体力づくり) | |
スポーツ科学Ⅲ(身体表現) |
専門基礎科目 | 環境と健康 | 群馬県民の生活と健康 |
「環境と健康」概論 | ||
「環境と健康」各論Ⅰ(内部環境を支える人体の構造と機能) | ||
「環境と健康」各論Ⅱ(代謝と栄養) | ||
「環境と健康」各論Ⅲ(薬理作用) | ||
「環境と健康」各論Ⅳ(病原体と免疫) | ||
「環境と健康」各論Ⅴ(臨床病理学) | ||
「環境と健康」各論Ⅵ(健康状態の逸脱と回復過程) | ||
人間と放射線 | ||
医療画像情報解析学 | ||
人間の発達と健康 | 「人間の発達と健康」概論 | |
「人間の発達と健康」各論(導入実習) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅰ(母胎期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅱ(乳幼児期・学童期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅲ(思春期・青年期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅳ(成人期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅴ(老年期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅵ(終末期) | ||
専門職的態度の基盤 | アカデミック・スキルズ | |
相互行為展開論 | ||
生命倫理学 | ||
社会制度と福祉 | ||
生活と研究 |
専門科目 | 看護の本質と看護技術 | 看護学概論 |
看護技術学概論 | ||
看護技術学各論Ⅰ(生活を支援する技術) | ||
看護技術学各論Ⅱ(検査・治療に伴う技術) | ||
看護技術学各論Ⅲ(看護過程の基礎) | ||
看護技術学各論Ⅳ(看護過程の実際) | ||
看護技術学各論Ⅴ-1(相互行為展開実習) | ||
看護技術学各論Ⅴ-2(看護過程展開実習) | ||
看護倫理学 | ||
看護対象擁護論 | ||
人間の生涯発達と看護 | 生涯発達看護学概論 | |
生涯発達看護学各論 Ⅰ-1(母胎期) | ||
生涯発達看護学各論 Ⅱ-1(乳幼児期・学童期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅲ-1(思春期・青年期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅳ-1(成人期) | ||
生涯発達看護学各論 Ⅴ-1(老年期) | ||
生涯発達看護学各論 Ⅰ-2(母胎期) | ||
生涯発達看護学各論 Ⅱ-2(乳幼児期・学童期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅲ-2(思春期・青年期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅳ-2(成人期) | ||
生涯発達看護学各論 Ⅴ-2(老年期) | ||
生涯発達看護学各論 Ⅰ-3(母胎期実習) | ||
生涯発達看護学各論 Ⅱ-3(乳幼児・学童期実習) | ||
生涯発達看護学各論Ⅲ-3(思春期青年期実習) | ||
生涯発達看護学各論Ⅳ-3(成人期実習) | ||
生涯発達看護学各論 Ⅴ-3(老年期実習) | ||
地域で生活する人々の 健康と看護 |
地域健康看護学概論 | |
地域健康看護学各論Ⅰ(家庭環境) | ||
地域健康看護学各論Ⅱ(保健・医療・福祉施設環境) | ||
地域健康看護学各論Ⅲ(学習環境) | ||
地域健康看護学各論Ⅳ(労働環境) | ||
地域健康看護学各論Ⅴ-1(家庭環境実習) | ||
地域健康看護学各論Ⅴ-2(公衆衛生看護実習) 注:保健師課程のみ |
||
人間集団と健康(疫学) | ||
看護専門職の役割と機能 | 機能看護学概論 | |
機能看護学各論Ⅰ(看護教育) | ||
機能看護学各論Ⅱ(看護管理) | ||
機能看護学各論Ⅲ-1(看護政策) | ||
機能看護学各論Ⅲ-2(地域行政政策) | ||
機能看護学各論Ⅳ(専門職的機能の発達支援) | ||
機能看護学各論Ⅴ(実習) | ||
看護関連法規論 | ||
看護専門職の役割と機能Ⅰ | ||
看護専門職の役割と機能Ⅱ-1(総合実習) | ||
看護専門職の役割と機能Ⅱ-2(役割移行実習) | ||
専門的機能と看護実践 | ||
看護学研究概論 | ||
看護学研究Ⅰ(問題解決過程) | ||
看護学研究Ⅱ(EBP) |
保健医療専門職共通専門科目 | 保健医療情報組織学 |
保健医療チーム連携論Ⅰ | |
保健医療チーム連携論Ⅱ(実習) | |
保健医療システム開発論 | |
保健医療国際連携論 |
令和2年度~令和3年度入学生カリキュラム
教養教育科目文化と生活 | 群馬県民の文化と生活 |
芸術Ⅰ(音響芸術) | |
芸術Ⅱ(造形芸術) | |
芸術Ⅲ(舞台芸術) | |
異文化の理解 | |
歴史学の変化と発展 | |
個人と社会 | 個人と集団 |
人間と職業 | |
法と正義 | |
倫理と道徳 | |
社会と経済 | |
心の機能と構造 | |
人間とコミュニケーション | 英語Ⅰ |
英語Ⅱ | |
英語Ⅲ | |
英語Ⅳ | |
中国語 | |
フランス語 | |
ポルトガル語 | |
韓国語 | |
情報科学Ⅰ | |
情報科学Ⅱ | |
情報科学Ⅲ | |
環境と科学 | 生活と科学Ⅰ(人文・社会科学と生活:哲学) |
生活と科学Ⅱ(人文・社会科学と生活:文学) | |
生活と科学Ⅲ(人文・社会科学と生活:政治学) | |
生活と科学Ⅳ(自然科学と生活:生物学) | |
生活と科学Ⅴ(自然科学と生活:化学) | |
自然現象と科学Ⅰ(自然科学の基盤:数学) | |
自然現象と科学Ⅱ(自然現象の基盤:物理学) | |
環境科学 | |
スポーツ科学Ⅰ(スポーツ理論) | |
スポーツ科学Ⅱ(体力づくり) | |
スポーツ科学Ⅲ(身体表現) |
専門基礎科目 | 環境と健康 | 群馬県民の生活と健康 |
「環境と健康」概論 | ||
「環境と健康」各論Ⅰ(内部環境を支える人体の構造と機能) | ||
「環境と健康」各論Ⅱ(代謝と栄養) | ||
「環境と健康」各論Ⅲ(薬理作用) | ||
「環境と健康」各論Ⅳ(病原体と免疫) | ||
人間と放射線 | ||
医療画像情報解析学 | ||
人間の発達と健康 | 「人間の発達と健康」概論 | |
「人間の発達と健康」各論(導入実習) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅰ(母胎期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅱ(乳幼児期・学童期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅲ(思春期・青年期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅳ(成人期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅴ(老年期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅵ(終末期) | ||
専門職的態度の基盤 | 相互行為展開論 | |
生命倫理学 | ||
社会制度と福祉 | ||
生活と研究 |
専門科目 | 看護の本質と看護技術 | 看護学概論 |
看護技術学概論 | ||
看護技術学各論Ⅰ(アセスメント技術) | ||
看護技術学各論Ⅱ(生活行動支援技術、生活機能維持促進技術) | ||
看護技術学各論Ⅲ(治療過程支援技術、症状緩和技術) | ||
看護技術学各論Ⅳ(心理的支援技術、教育的支援技術) | ||
看護技術学各論Ⅴ(看護過程と看護理論) | ||
看護技術学各論Ⅵ(実習) | ||
看護倫理学 | ||
看護対象擁護論 | ||
人間の生涯発達と看護 | 生涯発達看護学概論 | |
生涯発達看護学各論Ⅰ(母胎期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅱ(乳幼児期・学童期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅲ(思春期・青年期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅳ(成人期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅴ(老年期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅵ-1(母胎期実習) | ||
生涯発達看護学各論Ⅵ-2(乳幼児学童期実習) | ||
生涯発達看護学各論Ⅵ-3(思春期青年期実習) | ||
生涯発達看護学各論Ⅵ-4(成人期実習) | ||
生涯発達看護学各論Ⅵ-5(老年期実習) | ||
地域で生活する人々の 健康と看護 |
地域健康看護学概論 | |
地域健康看護学各論Ⅰ(家庭環境) | ||
地域健康看護学各論Ⅱ(保健・医療・福祉施設環境) | ||
地域健康看護学各論Ⅲ(学習環境) | ||
地域健康看護学各論Ⅳ(労働環境) | ||
地域健康看護学各論Ⅴ-1(家庭環境実習) | ||
地域健康看護学各論Ⅴ-2(公衆衛生看護実習) 注:保健師課程のみ |
||
人間集団と健康(疫学) | ||
看護専門職の役割と機能 | 機能看護学概論 | |
機能看護学各論Ⅰ(看護教育) | ||
機能看護学各論Ⅱ(看護管理) | ||
機能看護学各論Ⅲ-1(看護政策) | ||
機能看護学各論Ⅲ-2(地域行政政策) | ||
機能看護学各論Ⅳ(専門職的機能の発達支援) | ||
機能看護学各論Ⅴ(実習) | ||
看護関連法規論 | ||
看護専門職の役割と機能Ⅰ | ||
看護専門職の役割と機能Ⅱ-1(総合実習) | ||
看護専門職の役割と機能Ⅱ-2(役割移行実習) | ||
専門的機能と看護実践 | ||
看護学研究概論 | ||
看護学研究Ⅰ(問題解決過程) | ||
看護学研究Ⅱ(EBP) |
保健医療専門職共通専門科目 | 保健医療情報組織学 |
保健医療チーム連携論Ⅰ | |
保健医療チーム連携論Ⅱ(実習) | |
保健医療システム開発論 | |
保健医療国際連携論 |
平成24年度~令和元年度入学生カリキュラム
教養教育科目文化と生活 | 群馬県民の文化と生活 |
芸術Ⅰ(音響芸術) | |
芸術Ⅱ(造形芸術) | |
芸術Ⅲ(舞台芸術) | |
異文化の理解 | |
歴史学の変化と発展 | |
個人と社会 | 個人と集団 |
人間と職業 | |
法と正義 | |
倫理と道徳 | |
社会と経済 | |
心の機能と構造 | |
人間とコミュニケーション | 英語Ⅰ |
英語Ⅱ | |
英語Ⅲ | |
英語Ⅳ | |
中国語 | |
フランス語 | |
ポルトガル語 | |
韓国語 | |
情報科学Ⅰ | |
情報科学Ⅱ | |
情報科学Ⅲ | |
環境と科学 | 生活と科学Ⅰ(人文・社会科学と生活:哲学) |
生活と科学Ⅱ(人文・社会科学と生活:文学) | |
生活と科学Ⅲ(人文・社会科学と生活:政治学) | |
生活と科学Ⅳ(自然科学と生活:生物学) | |
生活と科学Ⅴ(自然科学と生活:化学) | |
自然現象と科学Ⅰ(自然科学の基盤:数学) | |
自然現象と科学Ⅱ(自然現象の基盤:物理学) | |
環境科学 | |
スポーツ科学Ⅰ(スポーツ理論) | |
スポーツ科学Ⅱ(体力づくり) | |
スポーツ科学Ⅲ(身体表現) |
専門基礎科目 | 環境と健康 | 群馬県民の生活と健康 |
「環境と健康」概論 | ||
「環境と健康」各論Ⅰ(内部環境を支える人体の構造と機能) | ||
「環境と健康」各論Ⅱ(代謝と栄養) | ||
「環境と健康」各論Ⅲ(薬理作用) | ||
「環境と健康」各論Ⅳ(病原体と免疫) | ||
人間と放射線 | ||
医療画像情報解析学 | ||
人間の発達と健康 | 「人間の発達と健康」概論 | |
「人間の発達と健康」各論(導入実習) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅰ(母胎期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅱ(乳幼児期・学童期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅲ(思春期・青年期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅳ(成人期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅴ(老年期) | ||
「人間の発達と健康」各論Ⅵ(終末期) | ||
専門職的態度の基盤 | 相互行為展開論 | |
生命倫理学 | ||
社会制度と福祉 | ||
生活と研究 |
専門科目 | 看護の本質と看護技術 | 看護学概論 |
看護技術学概論 | ||
看護技術学各論Ⅰ(アセスメント技術) | ||
看護技術学各論Ⅱ(生活行動支援技術、生活機能維持促進技術) | ||
看護技術学各論Ⅲ(治療過程支援技術、症状緩和技術) | ||
看護技術学各論Ⅳ(心理的支援技術、教育的支援技術) | ||
看護技術学各論Ⅴ(看護過程と看護理論) | ||
看護技術学各論Ⅵ(実習) | ||
看護倫理学 | ||
看護対象擁護論 | ||
人間の生涯発達と看護 | 生涯発達看護学概論 | |
生涯発達看護学各論Ⅰ(母胎期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅱ(乳幼児期・学童期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅲ(思春期・青年期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅳ(成人期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅴ(老年期) | ||
生涯発達看護学各論Ⅵ(実習) | ||
地域で生活する人々の 健康と看護 |
地域健康看護学概論 | |
地域健康看護学各論Ⅰ(家庭環境) | ||
地域健康看護学各論Ⅱ(保健・医療・福祉施設環境) | ||
地域健康看護学各論Ⅲ(学習環境) | ||
地域健康看護学各論Ⅳ(労働環境) | ||
地域健康看護学各論Ⅴ-1(家庭環境実習) | ||
地域健康看護学各論Ⅴ-2(公衆衛生看護実習)注:保健師課程のみ | ||
人間集団と健康(疫学) | ||
看護専門職の役割と機能 | 機能看護学概論 | |
機能看護学各論Ⅰ(看護教育) | ||
機能看護学各論Ⅱ(看護管理) | ||
機能看護学各論Ⅲ-1(看護政策) | ||
機能看護学各論Ⅲ-2(地域行政政策) | ||
機能看護学各論Ⅳ(専門職的機能の発達支援) | ||
機能看護学各論Ⅴ(実習) | ||
看護関連法規論 | ||
看護専門職の役割と機能Ⅰ | ||
看護専門職の役割と機能Ⅱ-1(総合実習) | ||
看護専門職の役割と機能Ⅱ-2(役割移行実習) | ||
専門的機能と看護実践 | ||
看護学研究概論 | ||
看護学研究Ⅰ(問題解決過程) | ||
看護学研究Ⅱ(EBP) |
保健医療専門職共通専門科目 | 保健医療情報組織学 |
保健医療チーム連携論Ⅰ | |
保健医療チーム連携論Ⅱ(実習) | |
保健医療システム開発論 | |
保健医療国際連携論 |
シラバス
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授業科目年次配置表
看護学部カリキュラムマップ(R2年度以降)
看護学部カリキュラムマップ(R4年度以降)